
地震への対応方法として、現在では大きく分けて
「耐震」 「免震」 「制震」の3つの方法があります。
ここでは、それぞれの特徴をみていきましょう・・・。

従来からある工法です。
「耐震工法」とは、
筋かい、合板、火打ち等で地震に耐える強度を確保し、各部位を金物等で固定する事で、頑丈な家をつくる工法です。
メリット 費用が3つの工法の中では最も安価な場合が多い
注意! 揺れを建物全体に伝えてしまうので家具が倒れやすい

「免震工法」とは、
建物と基礎との間にベアリングや、積層ゴム等を入れ、建物と地面を切り離すことで、地震の揺れを軽減させる方法です。
メリット 建物に伝わる揺れが1/5〜1/10程度になる効果が期待できる。
注意! 小規模の地震には効果を発揮しない
注意! 軟弱地盤には設置が困難。隣地からある程度の距離が必要。
注意! 設置費用が一般的に最も高価。

「制震工法」とは、
構造材の一部に、ゴムやダンパー等を使用し、地震の揺れを吸収する工法です。
メリット 衝撃を80% 揺れを50% 損傷を40%まで低減。
メリット 費用は一般的に比較的安価な場合が多い。
メリット 工期は比較的短い。
注意! 充分な耐震強度を確保することが前提となる。
※記載の内容は参考例です。各種数値等は性能を保証するものではありません。工法等、実際とは異なる場合がございます。予めご了承下さい。
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